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花は、咲くように咲いている。


「てぃーだスマイル日々のブログ」

〜年齢と共に、しなやかに、強く、美しくなる〜 ってどゆこと?








少し前ですが、


「ブログを読んで、
リスニングボディを受けたいと思って来ました。」

と、初診のお客さんが来られました。




顔の一部分に、ずっと前からしびれがある、
というのが身体的な主訴で、

「なんかモヤモヤしている自分がいて、それを変えたい。」
というのが、心の部分での訴えでした。



ブログを読んで来てくれているので、
心と身体がつながっている、
というのは、ご自身も感じておられる様子です。


カルテを書いてもらってから、
しばらくお話を伺っていました。


この時点では、
ぼくはどんなセッションにしよう、
といったことは全く考えないんです。

むしろ、考えそうになる自分を、
「いらんことするな」と戒めるようにしています。




ふと、質問が浮かんできたので、
そのまま訊ねてみました。

「◯◯さん、人から『かわいいですね』とか、
『キレイですね』って言われた時、
どんな反応されますか?」



その女性は、少し戸惑った様子を見せた後、

「あ、素直に、嬉しいですね。
ありがとうございます、っていう感じです。」

とおっしゃいました。



実際に、その方はとてもキレイな方で、
そう感じて口にする人もいると思うんですね。
女性であれ、男性であれ。


ぼくは、その方の答えに、
なにか違和感のようなものを感じました。


答えが、正解すぎる。んです。笑

めちゃめちゃ感じいいじゃないですか、その答え。



なので、なんか違和感みたいなのを感じます、
とお伝えしました。


「なんか、ご自身を2〜3割、
ディスカウントして人と関わることに慣れてる、
って感じがしたんです。

自分の持ってるもの、能力や才能とかを、
100パー出さない方が、人とうまくやっていける的な。」

そんな感じのことを、ぼくは話しました。



すると、その女性は、
突然、涙を流し始めました。

その涙に本人が当惑しているように見えました。


ぼくは、立ち上がって、
ティッシュの箱を持ってきましたが、

その方は、ちゃんとハンカチを持ってこられてたので、
すごくまぬけな感じになりました。笑




施術ベッドの方に移動して、
身体をチェックさせてもらうと、

背中の真ん中あたりが、
スカスカした感じがして、

そこにしばらく
手を当てていたい感じがしました。


首から側頭部のあたりに、
固く滞った感じがあったので、

あお向けに寝転んでもらって、
そこがゆるむように手を当てながら、
また、流れのままにお話をしていました。



「わたし、『遊ぶ』っていう言葉が、
なかなか使えないんです。」

と、その方が言われました。


「遊びに行く、って言うのに抵抗があって、
実際には遊びに行くんですけど、
◯◯しに行く、っていう感じでしか言えないんです。」



ご両親から、しっかり勉強するようにと、
厳しく育てられてきた、という話も伺いました。



ぼくは、

「ぼくが今からいう言葉を、
口に出して言ってもらっていいですか?」

とその方にお伝えしました。


「同じように言えばいいんですね?」

「そうです、同じように言ってください。」

「はい。」


「遊び倒したらぁ〜!」


「え?」


遊び倒したらぁ〜〜!!です、どうぞ。」


「アソビタオシタラァ・・・」


「いやいや、声ちっさすぎます。笑」

「・・・。あそびたおしたらあ・・・」



「どんな感じですか?」

「すごく、抵抗があります。
 これって、どこの言葉なんですか?」

「え? 関西弁です。笑」



その女性も関西の出身の方だったんで、
「どこの言葉ですか?」と聞かれたんには、
ぼくも正直ビックリしましたが、笑

その方は比較的上品な言葉使いの地域の方で、
しかも男性言葉の、粗野バージョンなので、
そりゃ、戸惑われるのも当たり前でした。




次に、

「わたし、可愛いやろ。」

と言ってもらいました。


もちろん、これにも抵抗を示されながらも、
いろんなバージョンで20回ほど言ってもらいました。


最初は、
「わたし、、かわいい、、、やろ、、?」

みたいな疑問形で、
首から上だけで言ってる感じでしたが、


「訊くんじゃなくて、言い切ってください」
とお願いして、

肚から声を出すよう、
下腹部に手を当てながら言ってもらいました。



何回めかの時に、
すっと出てきた「わたし可愛いやろ。」があって、

その時のその方は、
ほんまに、可愛かったです。

そして、気持ちいい。

「うん、かわいい。」
と、勝手に返事してしまう感じです。

嫌味も何もない。



そのあとはまた、
戸惑いの混じったものになったりもしましたが。





他にも、いくつかの言葉を、
口に出してもらいました。

最後は、うつぶせになってもらって、
スカスカした背中に(実際には胸の方もスカスカ)、
両手をしばらく、じっと当てました。




雨の降る夜に、1時間以上かけて、
読谷まで来てくれたその女性が、

ただただ戸惑っただけの
セッションにならなかっただろうか?

と、片付けをしながら考えました。





後日、その方からメッセージをいただきました。



セッション中に自分でもびっくりする位涙が溢れてきて、
ゲン先生もびっくりされたのではないでしょうか?

私の中にある奥の奥の感情が涙として溢れ出てきた様で、
止めようと思っても止まりませんでした。

そして、セッションの中で一番印象に残ったのが、
「わたしの欲求を理屈で止めんな!」です。

これまで思考ばかりが働いて、
本当はこうしたいという感情を置き去りにしてきた自分に
この言葉がしっくりときました。


セッション後は、ゲン先生のアドバイスを取り入れて生活しています。
直感を大事に物事を選択したり、「自分頑張れ」を言ってみたり。

「わたしの欲求を理屈で止めんな!」では、疑問に思ったことなど、
これまでの私だと言わずに内に閉まったままにしていたものを、
なるべく伝える様に、外に出す様にしています。

これまでは、これ言ったら相手はどんな風に思うかな、
という事ばかりに思考が働いて、結局言う勇気が持てなかったり、
タイミングをなくしたり、その繰り返しでした。

そんな自分に飽き飽きしているのもあって、
思ったことを言ったり、伝えたりするようにしていくと、
自分が恐れていた反応ではない形で返ってきたり、
私の思考していたものとは別の事が起きたり、
意外と事がスムーズに運んでいくのを実感しています。

この積み重ねを習慣化して、徐々に自分を生きていきたいと思っています。
それまではそこに至るまでの変化を楽しんでいこうと思います。

長くなりましたが、
セッションを受けてよかった!とお伝えしたかったのです。

ありがとうございました。




こちらこそ、
ありがとうございました。


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by teeda-smile | 2019-02-16 12:10 | なんやらかんやら | Trackback | Comments(0)