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カテゴリ:身体症状の意味( 14 )

「つい、周りに合わせて動いてしまう。忖度気質? 忖度体質?」




「首から左肩にかけての、痛みと痺れのようなものがある」
という方が来られました。


チェックしてみると、
左側よりも、右側に筋肉の硬直が強くありました。
 
特に、右側の鎖骨あたりと、右手の小指側の手の甲が、
とても強く緊張していました。


右側の強い緊張のバランスを取るために、
左側がそれをサポートしつづけて、
そこに無理がかかっていると見立てました。



そのことを説明して、
仰向けに寝転んでもらい、
右側の緊張をゆるめていきました。


右手のひら、右肘、右肩、と順番にゆるめていくと、
徐々に、右側の緊張がやわらいできました。


ところが、
あるところまでくると、
そのプロセスが進まなくなってきました。




理由は、

その方が、ぼくの施術に合わせて、
自分で身体を動かされるから、でした。



たとえば、
関節を曲げたり伸ばしたりしながら、
滞った部位の緊張をリリースをしていると、

その方も、その動きに合わせて、
自分でその部位を動かし始めるのです。



そうなると、
そこををほぐす動きにはならなくなってしまうので、

ぼくは、一旦動きを止めたり、別の動きに変えて、
その方がやっている動きを無効にしていきます。

ところが、ぼくが別の部位を動かして少し経つと、
その方は、またその動きに合わせて動かし始めます。


まるで、ぼくがやりたいことを察知して、
それに合わせて、手伝ってくれてる感じなんですね。




リスニングボディは、「心と体のつながり」をベースにおいて、
施術やカウンセリングを進めていきます。

なので、その方に聞いてみました。

「◯◯さんは、どちらかというと、人に気を使われることが多いですか?」


すると、

「そうですね、ずっとサービス業をやっていたので、
 けっこう、人には気を使っていると思います。」

と答えられました。



そこで、「施術をしているぼくの動きに合わせている」
という、さっきまでの状態を説明すると、

「自分では、まったく気がつきませんでした。
 そんな風にしていると、自分では思ってもなかったので。」

と、驚いた様子でした。




ご自身の身体のケアに来ている時でも、

施術をしているぼくの意図を推し量って、
それに配慮した行動をとってしまう。


まさに、「忖度気質」。




その気質(心のあり方)は、
身体の動きにつながっているので、

「忖度体質」とも言えるかもしれませんね。




その方の身体全体から受ける印象は、

「なんだか窮屈そう」

という感じでした。



施術を一旦やめて、立ち上がってもらい、
一緒に身体を動かすワークをやってもらいました。

立った状態で身体を小刻みに震わせながら、
好きなように動く、というワークです。



思った通り、
身体はギクシャクして、
カクッ、カクッ、カクッという動きになります。


「好きなように、動きたいように動いてもらっていいですよ。」
と伝えると、


「自由に動け、って言われるのが、一番難しいです・・」
と答えられました。




自分の内側から湧いてくる感情と同期して身体が動くのではなく、

自分の外側の人や環境に合わせて自分を動かすことを、

長くされてきたのかもしれません。



「最初はぎこちないかもしれませんが、
 好きなように身体を動かすワークを、しばらく続けてください。」

とお伝えしました。


もちろん、もう少し細かい説明とやり方などもお伝えしましたが。




この方のように、誰でも、

自分が置かれた環境で求められるスキルを獲得しようとしますし、
それは社会で生きていくために必要なことですよね。

でも、いつの間にかそれら後天的気質が、
自分の内側から出てくる欲求や感情を、遮ってしまっていることがあります。


身体の痛みや違和感は、
そうしたギャップを表現しているのかもしれません。




リスニングボディのセッションは、

そんな視点で身体と心を観察して、
今の自分にとっての、より自分らしいあり方を考察してもらう、

そんなアプローチのセラピーです。






 それぞれ、あと1枠づつ空いています。



「つい、周りに合わせて動いてしまう。忖度気質? 忖度体質?」_a0142373_12272420.jpeg


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自分の深い感性とつながった生き方を取り戻していくセッションです。


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そもそも、どうありたいのか?
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今いる場所からゴールへ向かう道は、小さな行動の積み重ねによって埋められます。


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by teeda-smile | 2019-08-24 12:31 | 身体症状の意味

また、風邪ひきましたよ〜

  
「個人コンサル or プロセルフ体験セッション」
 
1枠だけですが可能です。
今のタイミングやな、と感じた方はご連絡ください!
 
日時:2月18日(日) 13時〜
場所:東京都内
 
 
また、風邪ひきましたよ〜_a0142373_09591793.jpeg


 
まいど、てぃーだスマイルの阪中ゲンです。
 
昨日23度あった沖縄を出て、羽田〜伊豆に入っています。
思ったほどは寒くなくて、気持ちのいい気候ですね。
 
 

ただ、
また風邪をひきました。
 

 
この10年くらい、風邪はひいても一年に一回あるかないか、
それも長くて2日もつづかないのが常だったので、
 
昨年末に、1ヶ月の発熱、だるさ、頭がアホになるのを経験してからは、
身体がいい調子であることへの感謝が高まっていました。
 
で、ここに来ての、重度の風邪は、
ぼくにとって、どんなことを意味してるんだろう、と、
 
当然、身体の声を聴く心理カウンセラーのぼくは、
アホになりつつある頭で考えています。
  
 

 
身体症状を、ネガティブなものと捉えるのは普通ですが、
それが自分の成長や、自分らしく生きることへのサインだとしたら、
どんな風に捉えるのがオモロイか。
 
そこが、とっても興味深いところです。
 
これを読まれている方も、気になる身体症状はないですか?
それが、自分にとって深い気づきの元だとしたら、
 
どんなことが頭に浮かんでくるでしょうか?
 
 

 
ぼく自身は、頭がアホになることが必要なんだ、
ということもわかっています。
 
これまでの自分にとっての当たり前を、
ぶっ壊す時だ、ということもはっきりと感じています。
 
 
しばらくよく観察しながら、考察していきますね。
 
 

今日は、リスニンングボディ・マスター講座を学んでいる人たちとも会うので、
彼女たちとの会話も楽しみです。
 
 
 

 
 
しかし、はっさくは、美味しいですね〜〜。
 
それでは、また。
 
また、風邪ひきましたよ〜_a0142373_09595887.jpeg


by teeda-smile | 2018-02-16 09:57 | 身体症状の意味

スマホ的身体症状。

最近、てぃーだ整体院に来られる方の中で、
原因が同じではないかと思える身体症状が、
とても多くなってきました。

そう、<スマホ的身体症状>です。


スマホ画面を動かす時に使う人差し指に、
ピキーンと張りが残っているんですが、

この張りが、さまざまな症状につながります。


●人差し指、親指のつけ根あたりの痛み。

●手首から肘にかけての張り、痛み。

●肩のつけ根が前側に引っ張られることで、
 鎖骨の位置がずれてきます。

●リンパにいびつな圧力がかかって、
 老廃物の排泄が鈍り、顔のシワ・たるみ・くすみに。

●肩甲骨が前に引っ張られ、ずれることで、
 肩こり、首の痛み、頭痛へとつながります。

●アゴがきつく引っ張られ、カクカク→痛み。

●ほお骨がずれて人相にゆがみ。眼鏡が歪んだ位置に。

●三半規管がねじれ、めまい、耳鳴り、ボワボワ感。

●目を動かす筋肉が緊張。視力の低下。

●腸骨(骨盤の一部)が引っ張られ、腰の痛み。

●腸がねじれ便が通りづらくなりガスが発生→おなかぽっこり
 便秘→進行すると下痢。くり返し。

●股関節内側の違和感、痛み。

etc.


身体はつながっているので、
挙げていくとキリがないですが、 
指一本の酷使が、これだけの症状に
つながる可能性があるということなんですね。 

もちろんスマホを使っていない人でも、
マウスを長く使う人、細かい手作業をする人などは、
指先の疲れからくる身体症状にも意識してみてくださいね。


【人差し指の張りの確かめ方】

親指で、人差し指の第二関節を押してみて、
ちょっと痛いぐらいなら、正常です。
すごく痛かったら、使い過ぎ。
全然痛くない人は、全くOKか、
張りが強すぎて鈍くなっています。(一番問題アリ)



【指の張り&身体症状を軽減させるポーズ』

サタデーナイトフィーバーの、
ジョン・トラボルタのキメのポーズをしてください(笑)
このポーズで指の張りだけでなく上記の症状も軽減しますよ!

えー? どんなポーズか忘れたって!?
えーーー!!そもそも知らんって!?
ここに貼付けておきます。

スマホ的身体症状。_a0142373_1722288.jpg

by teeda-smile | 2013-01-23 17:05 | 身体症状の意味

日常で起こることと、からだに起こっていること。

施術中に、クライアントの方からお聴きした体験話です。

その方は以前、心の元気を無くしてしまい、
ある病院に入院することになったそうです。

病院での生活は心が休まらなくて退院したいけど、
なかなか担当のお医者さんが回診に来てくれない。

数日してようやく診察に来たお医者さんに、

「なんでちゃんと話を聴いてくれないんですか!
今までの間ずっとしんどくて、看護士さんにもそう伝えてたのに!」
と、その方は怒りをぶつけました。

するとお医者さんは、
「あのねえ、あなたよりしんどい人はいっぱいいるんですよ」
と言ったそうです。

その方は激怒してさっさと転院した、というお話でした。



そのクライアントの方は、とっても頑張り屋さんで、
「でなければならない!」という強い意識が肩の張りとなって出ています。

また、心配事や不安に思うことがあるのですが、
あまり人に相談などをしないタイプなので、
背中の真ん中辺りがパンパンに張っています。

ぼくは、からだの出すメッセージを代弁する役割なので、
「○○さんの内側の心は、もうこれ以上頑張るのは大変だ~って言ってますけど」
と伝えました。

すると、その方は、
「いや、私より頑張ってる人はいっぱいいますから。」
とおっしゃいました。


これって、さっきのお医者さんの言った言葉と似ていませんか?


心の内側では「もうしんどいよ。限界だよ。」と感じていて、
からだはそれを、コリや張りという形で表現して意識に伝えようとしています。

けれどもアタマは、「忙しいのにそんなことにいちいち構ってられない!」
と取り合ってくれません。
内にある感性は、長い間ないがしろにされつづけています。



こうして、からだとアタマの間で起こっていることは、
ぼくたちの日常での人間関係や家族、仕事の中で、
同じような図式で再現されています。


不思議といえば不思議です。
そしてなんとも興味深いですね~。

by teeda-smile | 2011-06-15 22:23 | 身体症状の意味

膝の痛みと肩(肩甲骨)とのつながり


Tさんは、月に一回のメンテに来られる男性です。
ときおり右膝に痛みを訴えられます。

仕事の関係で数ヶ月ごとに南米に行かれるのですが、
その時、とにかく歩く!らしい。
「一日中歩いてますからね。20kmぐらいかな、もっとかな。」
って、そんなに~~~!!??

一昨日、日本に帰ってこられたばかりで、
「今回の右膝の痛みはひどかったです」というTさんの身体全体を診ると、
膝はもちろんですが、肩(特に肩甲骨内側)の張りがとても強い。
ダンスや武道をやっている方はよくご存知ですが、
足のつま先から肩、首、果ては側頭、頭頂部までは全部つながっています。

今日は肩から脇の下、腕~肘までのポイントと、
腸骨の上部~臀部~膝外側の縮こまったところをゆるめました。

「あ~~、全然ちがう。膝から下が軽く動きますもん!」
と喜んでいただけました。


体側がつながっているのを体感して、
よく伸びるしなやかな身体にするには、
日野晃先生のワークショップでもやった、このワークがオススメですよ!           
膝の痛みと肩(肩甲骨)とのつながり_a0142373_16235682.jpg



※昨年の日野晃Okinawaワークショップの様子はコチラ
 『 日野晃ワークショップⅰn 沖縄2010 』 無事終了しました!!


ここをクリックして⇒ 『メール予約・お問合せ』
by teeda-smile | 2011-03-10 16:50 | 身体症状の意味

「 お気に入らない ソファ 」

そうなんです。
お気に入り、 ではなくて、
お気に入らない、 ソファ の話です。


てぃーだ整体院の電話が鳴りました。
聞き覚えのある、60代の女性、Hさんの声。
「ちょっと掃除しようとしたら、腰がピキッってなって、
 そんなに痛くはないけど、気になるから~」 と。

Hさんは、3月の終わりに春のからだ調整を終えてたので、
そんなに大きく崩れるはずはないけど、どうしたんだろな~?
と思いつつ、4ヶ月ぶりにお会いして話を聴きました。

どうやら掃除をしようと、ソファを少し動かそうとした時に、
さっきの、ピキッ!が来たとのこと。
ぼくは、ピキッ、ではなく、ピン!ときました。

「Hさん、そのソファ、きらいなんですよねー?」

「え? ああ、そうなの。 あまり好きじゃないね。」

「前に言ってたでしょ。親戚からもらったけど気に入ってない、って。
 それが腰に出たんじゃない?(笑)」

「あーー!! おっかしい! あははは、そうかー!!」


以前に、結構気に入ってた新品のソファがあったのに、
親戚が要らなくなったソファをくれるというので、
旦那さんが、勝手にその新品ソファを人にあげてしまった、
という話を聞いたことがあったのです。

仙骨にあった痛みは、腰の張りをゆるめて、簡単な骨盤調整で消えました。

「それ (ソファのこと) だなー、とわかった瞬間から楽なってたさー。」
と笑いながら帰ってゆくHさんに、

「 買い替えはムリでも、『 今度買うときは私の気に入ったのにしてよ 』
 って約束すれば?」 と言うと、

「 あははは、そうだねー。」 と、元気な声が返ってきました。
by teeda-smile | 2010-07-12 19:14 | 身体症状の意味

事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(4)

3回目のセッションで話してもらった、Lさんがよく観る夢の話とは、次のような「車を運転する夢」です。

現実にはペーパードライバーであるLさんが、人や物を軽くよけながらスイスイ運転しています。
夢全体のトーンは、グレー。「キャッホー!」という感じはなく、落ち着いています。
Lさんの頭はクリアーで、肩の辺りがとても自由で楽。開放感を感じています。

Lさんは、こんな感じの同じ内容の夢を4~5回観たそうです。
ぼくは、「この夢の感覚を、よーくからだで感じてみてくださいね。」と告げて3回目のセッションを終えました。

それから数日後、まだ予約日になってない日に、突然、Lさんが整体院を訪ねてこられました。
「先生、すみませんが次の予約をキャンセルしてもらえませんか?」
「ああ、はい、いいですよ。どうしました?」
「実は、関東に帰ることになったんです!」 
「そうなの!?」
「前々から出演したいと思っていた演劇があったんですけど、急にいろんなことがいろんなとこで動き出して。
 どうしようかと思ったんですけど、これは 『 今だな!』 って感じて、思い切ることにしました!」

Lさんから伝わる印象はとてもさっぱりしていて、向かい合うだけでエネルギーが伝わってくるかのようでした。
「Lさん、なんか 『 流れにのってる 』 って感じがしますね。」
「そうなんです。最初ここに来た時はあんなだったのに(笑)。
 こちらで診てもらったのはたった3回だったけど、すごくいろんな気づきを得ました。ありがとうございました。」


Lさんにおこった自転車の転倒、でん部と膝の打撲、月経の停止と再開、くり返し観た夢。
それらは、それぞれどんな意味を持つのでしょうか。
からだの症状や感覚、夢を含めた心のうごき、自分とその周りにおこる出来事、
それらをよく感じ、聴き、観ることは、自分の本質に近づいていく道につながっているのでしょうか。
ためしに、今の自分を感じてみることから始めてみましょう。


おわり。



Lさん。
とても個人的な話であるにもかかわらず、
「私の経験したことを聴いて、なにかに気づく人がいるとしたら、私もすごく嬉しいです。」
と、ブログへの掲載を快諾してくれたことにほんとうに感謝します。
Lさんが自分の本質を表現して、自分らしく生きられることを心から応援しています。
また、沖縄にも来るさ~ね~♪



『 予約問い合わせ 』 は、こちらから。
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by teeda-smile | 2010-01-19 10:44 | 身体症状の意味

事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(3)

元旦那さんのところに一時的に身を寄せながら、
沖縄でどんな風に暮らしていこうかと思案しているLさんでしたが、
3回目のセッションに来られた時の表情は、明らかにそれまでとは違いました。

とてもイキイキした雰囲気のLさんに、
「体調や心の変化など、なにか気づいたことはありますか?」 と尋ねてみました。
「元日の朝、半年ぶりに生理が来たんです!」 と、Lさんは答えられました。

Lさんは半年ぐらい前から生理が来なくなって以来、
もしかしたら、もうこのまま生理がなくなってしまうんじゃないかな・・・と感じていたそうです。
そのときの感覚を、「 平たい板みたいな、感情のない感じ 」 と Lさんは表現されましたが、
ぼくも一回目にLさんの背中に触れた印象を、「板状。マヒ?」とカルテに書き込んでいたのでした。

ところが、一年最初の元日、しかも満月で部分月食が重なるという珍しい暦の朝に訪れたからだの変化は、
Lさんのからだの印象をガラッと変化させていました。

背中の張りがゆるみ、全体的にしなやかさを感じることができました。
また仙骨のところで滞っていた流れが通り、大きな循環がおこっている感じです。

生理が始まったことは、もちろん女性のからだとしての機能が正常に働き出したことを意味しますが、
今回、ぼくが感じたのは、からだと心、さらにもっと深いところを含めた、Lさんの「存在」としての回復でした。

そのことを伝えると、
「生理が来たことで女性としても嬉しいんですけど、なんか、生き物として『 生きてる! 』って感じなんです!」
と Lさんは嬉しそうに感想を口にされました。


左ひざの症状はずいぶん小さくなっていました。
Lさんは、次のセッションの予約をして帰られたのですが、4回目のセッションが行なわれることはありませんでした。

この日のリスニングボディ中に話していただいた、Lさんが繰り返し見るという「夢の話」の内容が、
そのこととリンクしているのかもしれません。



つづく


この症例は、Lさんご本人から、「他の方の役に立つならぜひブログに書いてください。」
というありがたい言葉を頂いて掲載しています。



『 予約問い合わせ 』 は、こちらから。
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by teeda-smile | 2010-01-18 19:21 | 身体症状の意味

事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(2)

2回目のセッションでは、まず仙骨のゆがみを調整しました。
次に、打撲した左でん部と左ひざに波を送りながら、
Lさんにはその部分に意識を集中してもらいました。
(この日、Lさんの左ひざにはまだ少し痛みが残っていました。)

なにか感じることとか連想すること、なんでもいいので話してみてくださいね、
と伝えると、しばらくしてLさんは、
「自分の魂っていうか、本当の心と違うことしてるよって、
 私に気づかせるためだったんでしょうね。」
とおっしゃいました。

Lさんの強く打った箇所、脚=立つ という関連から、
ぼくは、「自分の足で立つ」 というキーワードをどう感じますか?と、Lさんに尋ねてみると、
「ああ、そうだと思います。そういうことだって感じます。」と答えられました。


沖縄でどんな風に暮らしていくかを思案しているLさんですが、
このあと、あるからだの変化とサイン(予兆)を境に、急展開が訪れます。


つづく


この症例は、Lさんご本人から、「他の方の役に立つならぜひブログに書いてください。」
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by teeda-smile | 2010-01-17 09:02 | 身体症状の意味

事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(1)

5ヶ月前に自転車で転倒して、左側頭部と左ひざ、左でん部を打撲したLさん(女性)は、
左ひざの痛みが残って正座ができないということで来院されました。

骨格の歪みを確認、側頭骨の調整をした後、リスニングボディの流れに沿って、
自転車で転倒した時の心のあり方を話していただきました。

「自立しなければいけないな、と思っていたんです。」と、
Lさんは、話されました。

内地出身のLさんは、元旦那さんが沖縄に赴任されていることもあり、
かねてから惹かれていた沖縄に移って来られたのですが、
元旦那さんのところに(一時的に)同居していることを内心、気にしていたそうです。

「彼とはいい仲ですが、お互いに学びは終わっていると感じてて。」

自転車で転倒した時は、元旦那さんと一緒に自転車を買いに行った帰りだったそうで、

「ほんとは欲しかったのは別のやつだったんですけど、彼がお金を出してくれることもあって、
 彼が 『 これがいいよ 』 というのをしぶしぶ買って、一人で乗って帰る途中だったんです。」



つづく


この症例は、Lさんご本人から、「他の方の役に立つならぜひブログに書いてください。」
というありがたい言葉を頂いて掲載しています。



『 予約問い合わせ 』 は、こちらから。
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by teeda-smile | 2010-01-15 19:24 | 身体症状の意味