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プロフィール⑧「カナダ・ログハウス修行時代」その2:〜アラスカ。自然界にお邪魔しまんねやわ〜



カナダでログハウス始める前に、
とりあえず、アラスカに行こう!


って、ことで、
アラスカへの旅はつづきます。




※ ユーコン川でカヌーで遭難しかけた話はこちら






カナダのさまざまな野生動物を
写真に収めることが目的のつねちゃんは、


「グレイシャーベイ国立公園には、絶対行く」

と言います。




そこは、名前の通り「氷河」の湾で、
幅が3km、高さ80mの巨大な氷河がある秘境です。
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陸路ではアクセスできないので、
連絡船か、小型の飛行機で向かいます。



グレーシャーベイ国立公園内は、
レンジャーによって厳しく管理されています。

管理ロッジで、さまざまな注意時事項を伝えられ、
誓約書にサインをさせられました。



あれしちゃダメ、これしちゃダメ、
自分の命は自分で守れ、などなど。

とにかくたくさんの制約があるんです。



というのも、

「ここは、野生動物達のテリトリーであり、
人間は、そこにお邪魔している」


という考え方なんですね。




決められた場所にテントを張ります。

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食料は、テントに持ち込むことは許されず、
頑丈に作られた鍵付きの小屋に保管します。


歯磨き粉は、特に要注意。

その強い匂いを嗅ぎつけて、
この場所に生息する、熊がやって来かねないからです。




氷河が浮かぶ、冷たい海の向こうで、
ザトウクジラが息を吹き上げる音が聞こえます。
(ブリーチングといいます)


夜のテントの中でその音を聞いた時、

それが、野生動物の鼻息に聞こえて、
ぼくらは、テントの中で震えあがりました。笑






何日目かの朝、砂利の浜辺で、
朝食を作っていました。

この国立公園の規定で、
食事を作るのが許されているのは、
野生動物から離れたこの浜辺だけなのです。



その日のメニューは、
ミートソース・スパゲティ。


スパゲティを茹で、トマト缶を開けて入れ、
ほぼ料理が出来上がったという時、

海と反対側の、森の方から、
外国人のキャンパーが何か叫んでいます。


沖にいるザトウクジラのブリーチングのことを、
ぼくらに教えてくれてるんだと思って、


「 I know 〜!!」

なんて、笑って答えていると、



「Bear 〜〜!!」

と言っているのが、確かに聞こえました。



ふと見ると、大きな熊が、
こちらをめがけて走ってきていました。


ぼくらは、すべてをおっ放り投げて、
シェルターの方へと逃げ出しました。




その熊が迫ってきていることを
手を振って、大声で教えてくれた外国人は、
 

「見ろ、お前らの朝ごはん、
 あの熊が食ってるよ!」


と、砂利の浜辺の方を指さしました。


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見ると、大型のブラウンベアが、
出来立てのミートソースに食らいついていました。



その母熊(たぶん)は、
朝食をすませると、

横にあった大きなパン一斤を袋ごとくわえて、
岸に沿って歩き出しました。


その先には、小さな仔熊が3匹。


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ぼくらが食べるつもりだったものはすべて、
ブラウンベア・ファミリーの朝食になりましたとさ。







自然界の中では、
ぼくら人間の方が訪問者。


そんな、当たり前だけど、
あまり実感することなかった事実を感じながらの旅は、


アラスカ州デナリ国立公園、
マッキンリー山の裾野でのキャンプを経て、

アラスカ最大の都市、
アンカレッジでゴールを迎えました。





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食べるものがある夏の間に、
山羊たちは一生懸命食う。



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カリブーが、こちらをじっと見据えて、
そのあとすぐに走り去った。




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朝のマッキンレー山は、青く輝いていた。







っていうても、同じ距離を運転して
バンクーバーまで帰らなあかんねんけどね!笑


ほんで、仕事、探さんとね!





さー、帰り道は、


ざっと・・・、

3500km くらいか。




な、長い道のりや〜〜






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●ぼく、阪中ゲンの、長い長いプロフィールです。
 恐らく、最後まで読める人はほとんどいないと思います。笑
 


 









 
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by teeda-smile | 2019-10-19 12:44 | 阪中ゲンのプロフィール


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