「 感度上げていこうぜ 」

週一のペースで来られるRさんのセッションでは、
毎回、ぼくのアンテナが刺激されます。

ネイティブアメリカンでは人が亡くなったとき、
弔いに集まってくれた人達に故人の遺物をすべて持って帰ってもらう、
という写真家・星野道夫さんの本「イニュニック」に出てくるギブアウェイの話。

中学校の教諭としてクラブ活動の指導中に頸椎を損傷、手足の自由を失いながらも、
口に筆をくわえて詩画やエッセイの創作活動をする、星野富弘さんの話。

「森のイスキア」を主宰する佐藤初女さんの、
「ほうれん草のおひたしを作る時、茎の緑色が透明になる時こそいのちに変わる瞬間だ。」
「野菜が透明になって私達にその身を捧げてくれるように、私達も透明になる必要がある。
 透明になって人を受け入れようとすることが今の世の中欠けている」という言葉。

「木村さんのリンゴ 奇跡のひみつ」を書いた小原田泰久さんの、
「植物と話ができる!草木と人の素敵な感動物語」という本の話。

国立がんセンター名誉総長、垣添忠生さんが、
妻の一年半にわたる闘病生活や自宅での看取り、
妻亡き後に押し寄せてきた絶望感と人生の底から立ち直るまでの道のりを綴った、
「妻を看取る日」という本の話。

仕事にも人生にも妥協して生きてきたOLが、
しじみ加工工場を立て直しながら懸命に生きる姿を描くコメディー元気映画、
「川の底からこんにちは」で、沖縄出身の女優、満島ひかりが啖呵切って言うセリフ。

今帰仁村で不耕起栽培を基本に有機野菜を作っている、片岡さんの話。



ふ~~、書きつかれたなあ。
これでも、今日、出てきた話だけですからね(笑)。

Rさんはぼくより20歳ほど年上の女性ですが、
ほぼ毎回、これくらいの色んな話が会話に出てきます。
このアンテナ感度の高さはすばらしいなあ、と感激します。

来年、Rさん、リスニングボディも学ぶことが決まってます。
ぼくも、感度上げていきまっせ!



過去記事から
「 何歳になったら、もう若くない!? 」
「 一瞬で幸せな気持ちになる方法。」
「 いつも心に花束を。」
by teeda-smile | 2010-12-23 18:10 | なんやらかんやら | Trackback | Comments(0)
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