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事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(4)

3回目のセッションで話してもらった、Lさんがよく観る夢の話とは、次のような「車を運転する夢」です。

現実にはペーパードライバーであるLさんが、人や物を軽くよけながらスイスイ運転しています。
夢全体のトーンは、グレー。「キャッホー!」という感じはなく、落ち着いています。
Lさんの頭はクリアーで、肩の辺りがとても自由で楽。開放感を感じています。

Lさんは、こんな感じの同じ内容の夢を4~5回観たそうです。
ぼくは、「この夢の感覚を、よーくからだで感じてみてくださいね。」と告げて3回目のセッションを終えました。

それから数日後、まだ予約日になってない日に、突然、Lさんが整体院を訪ねてこられました。
「先生、すみませんが次の予約をキャンセルしてもらえませんか?」
「ああ、はい、いいですよ。どうしました?」
「実は、関東に帰ることになったんです!」 
「そうなの!?」
「前々から出演したいと思っていた演劇があったんですけど、急にいろんなことがいろんなとこで動き出して。
 どうしようかと思ったんですけど、これは 『 今だな!』 って感じて、思い切ることにしました!」

Lさんから伝わる印象はとてもさっぱりしていて、向かい合うだけでエネルギーが伝わってくるかのようでした。
「Lさん、なんか 『 流れにのってる 』 って感じがしますね。」
「そうなんです。最初ここに来た時はあんなだったのに(笑)。
 こちらで診てもらったのはたった3回だったけど、すごくいろんな気づきを得ました。ありがとうございました。」


Lさんにおこった自転車の転倒、でん部と膝の打撲、月経の停止と再開、くり返し観た夢。
それらは、それぞれどんな意味を持つのでしょうか。
からだの症状や感覚、夢を含めた心のうごき、自分とその周りにおこる出来事、
それらをよく感じ、聴き、観ることは、自分の本質に近づいていく道につながっているのでしょうか。
ためしに、今の自分を感じてみることから始めてみましょう。


おわり。



Lさん。
とても個人的な話であるにもかかわらず、
「私の経験したことを聴いて、なにかに気づく人がいるとしたら、私もすごく嬉しいです。」
と、ブログへの掲載を快諾してくれたことにほんとうに感謝します。
Lさんが自分の本質を表現して、自分らしく生きられることを心から応援しています。
また、沖縄にも来るさ~ね~♪



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by teeda-smile | 2010-01-19 10:44 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)

事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(3)

元旦那さんのところに一時的に身を寄せながら、
沖縄でどんな風に暮らしていこうかと思案しているLさんでしたが、
3回目のセッションに来られた時の表情は、明らかにそれまでとは違いました。

とてもイキイキした雰囲気のLさんに、
「体調や心の変化など、なにか気づいたことはありますか?」 と尋ねてみました。
「元日の朝、半年ぶりに生理が来たんです!」 と、Lさんは答えられました。

Lさんは半年ぐらい前から生理が来なくなって以来、
もしかしたら、もうこのまま生理がなくなってしまうんじゃないかな・・・と感じていたそうです。
そのときの感覚を、「 平たい板みたいな、感情のない感じ 」 と Lさんは表現されましたが、
ぼくも一回目にLさんの背中に触れた印象を、「板状。マヒ?」とカルテに書き込んでいたのでした。

ところが、一年最初の元日、しかも満月で部分月食が重なるという珍しい暦の朝に訪れたからだの変化は、
Lさんのからだの印象をガラッと変化させていました。

背中の張りがゆるみ、全体的にしなやかさを感じることができました。
また仙骨のところで滞っていた流れが通り、大きな循環がおこっている感じです。

生理が始まったことは、もちろん女性のからだとしての機能が正常に働き出したことを意味しますが、
今回、ぼくが感じたのは、からだと心、さらにもっと深いところを含めた、Lさんの「存在」としての回復でした。

そのことを伝えると、
「生理が来たことで女性としても嬉しいんですけど、なんか、生き物として『 生きてる! 』って感じなんです!」
と Lさんは嬉しそうに感想を口にされました。


左ひざの症状はずいぶん小さくなっていました。
Lさんは、次のセッションの予約をして帰られたのですが、4回目のセッションが行なわれることはありませんでした。

この日のリスニングボディ中に話していただいた、Lさんが繰り返し見るという「夢の話」の内容が、
そのこととリンクしているのかもしれません。



つづく


この症例は、Lさんご本人から、「他の方の役に立つならぜひブログに書いてください。」
というありがたい言葉を頂いて掲載しています。



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by teeda-smile | 2010-01-18 19:21 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)

事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(2)

2回目のセッションでは、まず仙骨のゆがみを調整しました。
次に、打撲した左でん部と左ひざに波を送りながら、
Lさんにはその部分に意識を集中してもらいました。
(この日、Lさんの左ひざにはまだ少し痛みが残っていました。)

なにか感じることとか連想すること、なんでもいいので話してみてくださいね、
と伝えると、しばらくしてLさんは、
「自分の魂っていうか、本当の心と違うことしてるよって、
 私に気づかせるためだったんでしょうね。」
とおっしゃいました。

Lさんの強く打った箇所、脚=立つ という関連から、
ぼくは、「自分の足で立つ」 というキーワードをどう感じますか?と、Lさんに尋ねてみると、
「ああ、そうだと思います。そういうことだって感じます。」と答えられました。


沖縄でどんな風に暮らしていくかを思案しているLさんですが、
このあと、あるからだの変化とサイン(予兆)を境に、急展開が訪れます。


つづく


この症例は、Lさんご本人から、「他の方の役に立つならぜひブログに書いてください。」
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by teeda-smile | 2010-01-17 09:02 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)

事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(1)

5ヶ月前に自転車で転倒して、左側頭部と左ひざ、左でん部を打撲したLさん(女性)は、
左ひざの痛みが残って正座ができないということで来院されました。

骨格の歪みを確認、側頭骨の調整をした後、リスニングボディの流れに沿って、
自転車で転倒した時の心のあり方を話していただきました。

「自立しなければいけないな、と思っていたんです。」と、
Lさんは、話されました。

内地出身のLさんは、元旦那さんが沖縄に赴任されていることもあり、
かねてから惹かれていた沖縄に移って来られたのですが、
元旦那さんのところに(一時的に)同居していることを内心、気にしていたそうです。

「彼とはいい仲ですが、お互いに学びは終わっていると感じてて。」

自転車で転倒した時は、元旦那さんと一緒に自転車を買いに行った帰りだったそうで、

「ほんとは欲しかったのは別のやつだったんですけど、彼がお金を出してくれることもあって、
 彼が 『 これがいいよ 』 というのをしぶしぶ買って、一人で乗って帰る途中だったんです。」



つづく


この症例は、Lさんご本人から、「他の方の役に立つならぜひブログに書いてください。」
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by teeda-smile | 2010-01-15 19:24 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)

「事故の一年後、腰に激痛! 痛みがとれ身体が軽くなった♪」

いつもおだやかな笑顔のAさん。
お会いすると私の方が癒されています。

激痛だった腰の痛みはなくなり、
今はプロフェッショナルケアで、定期的にからだをメンテナンスされています。

何人もの方を紹介してくださいました。感謝しています~。

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by teeda-smile | 2009-11-30 16:27 | お客さまからの声♪ | Trackback | Comments(0)