事故の意味?~からだと心、その奥にあるものとのつながりを考える~(1)

5ヶ月前に自転車で転倒して、左側頭部と左ひざ、左でん部を打撲したLさん(女性)は、
左ひざの痛みが残って正座ができないということで来院されました。

骨格の歪みを確認、側頭骨の調整をした後、リスニングボディの流れに沿って、
自転車で転倒した時の心のあり方を話していただきました。

「自立しなければいけないな、と思っていたんです。」と、
Lさんは、話されました。

内地出身のLさんは、元旦那さんが沖縄に赴任されていることもあり、
かねてから惹かれていた沖縄に移って来られたのですが、
元旦那さんのところに(一時的に)同居していることを内心、気にしていたそうです。

「彼とはいい仲ですが、お互いに学びは終わっていると感じてて。」

自転車で転倒した時は、元旦那さんと一緒に自転車を買いに行った帰りだったそうで、

「ほんとは欲しかったのは別のやつだったんですけど、彼がお金を出してくれることもあって、
 彼が 『 これがいいよ 』 というのをしぶしぶ買って、一人で乗って帰る途中だったんです。」



つづく


この症例は、Lさんご本人から、「他の方の役に立つならぜひブログに書いてください。」
というありがたい言葉を頂いて掲載しています。



『 予約問い合わせ 』 は、こちらから。
[PR]
# by teeda-smile | 2010-01-15 19:24 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)

Beyond The Night Sky (夜空ノムコウ)  スガシカオ 

「 Beyond The Night Sky (夜空ノムコウ) 」  スガシカオ   (英語字幕つき)


[PR]
# by teeda-smile | 2010-01-08 12:44 | music | Trackback | Comments(0)

『 股関節の痛みと心のつながり 』

この症例では、施術はしていないのですが、
心とからだの結びつきを考える上でとても面白いヒントがあったので載せることにしました。


先日あるセミナーに参加したときに、お会いした女性 Aさんが、

「左の股関節がずっと痛いんですよ~」 とおっしゃいました。

「いつごろからですか?」

「8か月くらいなるかな~、沖縄に帰って来てからだから。」

「Aさん、沖縄に戻ってくる前、どこで暮らしてたんです?」

「東京にいたんだけど、だんなの仕事の関係で戻ってきたんです。」

「なるほど。その頃どこかぶつけたり、事故とかはなかった?」

「ううん、そんなのはないですねー。」


股関節は、「自分の立位置」や「自立」などをシンボルするケースがあるので、

「Aさん、もしかして、東京に未練とかないですか?」 と訊いてみました。

すると、「わたしは向こうでやりたいことがあったから、できればあっちで暮らしたかったんだけどね~。」と。

「Aさん、足半分、あっちに置いてきてるのかも知れませんよ~。」 とぼくが言うと、

Aさんは、意外にも真顔で 「なるほどー!そうかも知れん!」 とおっしゃいました。

「股関節の違和感は、からだは沖縄に持ってきたけど足片っぽ東京に残してるから、って考えたらどんな感じ?」

「あー、なんかわかるー、その感じー!!わたし今でも2・3ヶ月に一回東京行って友達に会ったり色々してるんです。」って。


その時はAさんのからだには触れなかったので、ゆがみのチェックはしていないのですが、
身体感覚と心のあり方の関連性を見る上では、とても参考になる症例でした。

いや~、心とからだって、ほんっとに面白いもんですね~。(←水野晴郎風)



『 予約問い合わせ 』 は、こちらから。
[PR]
# by teeda-smile | 2009-12-21 21:58 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)

『 やる気はあるのに、からだがついてこない~ 』

やりたい気持ちはとってもあるし、前はこれくらいできたはずなのに、
近ごろ、どうもからだがついてこない・・・という方。

次の項目のどれかに自分は当てはまる!ってものはありますか?

●元気はあるんだけど肩や背中がこっている。
●人から「肩がこってますね」といわれたことがあるが、自分ではあまり感じない。
●ときどき気になるからだの症状はあるが、仕事や人生は順調だ。
●身近に元気がなくて落ち込んでいる人がいる。
 
上の項目に当てはまる人の多くは、気力に満ち溢れた「ガンバリ体」の背中を持っています。
背中から腰がパンパンに張っている「ガンバリ体」の人の特徴は、ポジティブ。
問題解決が得意なリーダータイプで、周りの人を引っ張っていく力に優れています。
がんばることが当たり前だと思っているので、少々の不調は「気合い」で乗り切ります。(笑)

しかし、その人がポジティブであればあるほど、反対側のネガティブのポジションに「誰か」がいます。
その「誰か」の一番候補は、パートナー。
超前向きな旦那さんの横では、心配性の奥さんが「大丈夫なの?」とつぶやいています。
または家族の中に元気がなくなる子が出る場合もあります。
職場に休みがちな部下がいることも。

「ガンバリ体」の人はポジティブなので、あまり問題を問題と感じていません。
または、問題が生じても、「こうこうこうやったら解決だ。次!」って感じで、
そのプロセスにあまり注意を払うことはありません。

それと同じことが、からだとの関係でも起こっています。
肩の張りや背中のこりというサインをいくらからだが出しても、「問題ない!気合だ!」(笑)

やがて、からだは突然のボイコットを起こすことがあります。
ぎっくり腰や、緊急の入院・手術の必要な疾患となって表れることもありますし、
突然のケガや事故などもこのバランス調整のため、と考えることができます。

そうなってしまう前に、からだの声に耳を傾けてみましょう。
『 インスピレーションウォーク ~感じるためのひとり散歩~ 』 もオススメですよ。



『 予約問い合わせ 』 は、こちらから。
[PR]
# by teeda-smile | 2009-12-17 18:57 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)

『 インスピレーションウォーク ~感じるためのひとり散歩~のススメ 』

ここでは、難しいセルフケアの紹介はなるべく控えて、
カンタン♪ だけれども、
効果の高いセルフケアの方法を伝えていきますね。


健康のためにウォーキングをしているという方がいると思いますが、
一口にウォーキングといっても、やり方は様々。

目的をどう意識するかで、
ちょっとしたやり方の違いがうまれ、
その効果は大きく変わってきます。


今回オススメするのが、
『 インスピレーションウォーク ~感じるためのひとり散歩~ 』

「からだの声を聴く」 ことと、
「直感力を高める」 ことは深くリンクしています。



『 インスピレーションウォーク ~感じるためのひとり散歩~ 』

①身軽になって、外へ出る。
 季節にあわせて、暑くなく寒くない、身軽な格好で外へと出かけましょう。
 ひとり、というのが重要です。できればペットのワンちゃんも今日はお留守番。
 携帯電話、i-pod は厳禁。持ち物は、小さなメモとペンがあれば充分。


②歩きながら、からだの声に耳を傾ける。湧き上がってくる感情を観る。
 いつもは車で通る見慣れた道を、音楽も会話もなくひとりで歩いていると、
 普段、気づいてないことにさえ気づいてなかった、色んなものを感じはじめます。
 近所の子どもたちの声。海の上の空に浮かぶ雲のかたち。咲いている花の匂い。
 樹々の葉をゆらす風が肌に触れる感じ。 


 いつの間にか自分との会話が始まります。

 ふだんは気にしていなかったからだの感覚を感じたり、
 意識することのなかった感情が湧き上がってくることがあります。
 それらを、良い悪いの判断をせずに、ただ、感じて、見つめてみてください。



こころとからだの声を聴くことで、
極端に振れたバランスが
あるべきところに落ち着いてきます。

この時に、
無理に思考をまとめようとはせずに、
自由連想的に想いをフローさせるのがコツ。


この 『 インスピレーションウォーク ~感じるためのひとり散歩~』
を楽しんでいると、
自分の心とからだのバランスはもとより、
家族や周りの人との関係もさらに心地いいものになりますよ♪

あ、ときどきというか、ひんぱんに、
すっごくいいこと思いつくので、
メモとペンは必携です♪


ぷらぷら散歩しながらしょっちゅう立ち止まって
メモしてるヤツがいたら、ぼくかもしれません。(笑)



 

『 予約問い合わせ 』 は、こちらから。




 
[PR]
# by teeda-smile | 2009-12-16 14:00 | セルフケア | Trackback | Comments(0)

『 肩に表れる症状について 』

『 てぃーだ整体院 』 にこられる方で、肩がこっていない人の方が珍しい、
a0142373_19281424.jpgというくらい、多くの方が肩のこりに悩まされているようです。

『 リスニングボディ 』 の見地から診ると、肩の張り・こりに表れているのは、
「責任感」と、「プレッシャー」の感情が圧倒的に多い。

「肩に力が入ってる」 「肩の荷が重い」という言い方をしますが、
実際に、心がそうした状態にあるとき、からだはそれに合わせた状態を作ります。

「なんとしてもオレはやるぞ!」 「私にはムリ・・・でもやらなきゃ。」
といった心理状態が、肩周辺の張り・こりを生み出します。

骨格構造的には、頚椎6・7番、胸椎1・2番の歪みが、
肩こりの原因になっていることが多く見られます。

『 お客さまからの声 』 ~肩こり~ もご覧下さい♪


ここをクリックして⇒ 『メール予約・お問合せ』
[PR]
# by teeda-smile | 2009-12-10 18:58 | 身体症状の意味 | Trackback | Comments(0)